女性ドライバー 雇用を拡大
三次貨物運送(細川喜一郎社長、広島県三次市)
人材確保が難しくなる中、世代交代しながらドライバーの人数(32人)を維持し、生産性向上で利益率を上げていきたい。その一環として女性ドライバーの雇用も拡大する。現状はゼロだが、三女の夏取締役が事務部門で活躍しており、彼女を管理者として同世代の女性人材を採用・育成していきたい。
一方で、2月ごろにつり上げ能力が70トンのラフテレーンクレーンを導入する。2025年10月に香川県にあるメーカーの工場を訪問して同型のクレーンに試乗し、製造工程を見て感動した。不整地や狭い場所でも走行できる自走式クレーン車で、広島県北の建設工事に貢献していきたい。
大手物流会社の元諸事業者の立場にある当社は、運賃値上げ交渉も順調で、時間外労働上限規制も順守できている。「今いる社員こそ良い人材」と考えており、従業員を大切にしながらサービスの質をキープしていく。
